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YJFX!虎の巻では、実際のチャートをもとに
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楽しみながらFXへの理解を深めていきましょう。

虎の巻13 「動物の名が使われる相場用語」

今回は相場用語の基本問題です

Q株やFXには相場の状態を動物になぞらえて呼ぶ言葉があります。では以下の3つのうち実際に使われないものはどれでしょうか。

答え

  • Cチキン相場

ブル相場のブルは雄牛を意味し、ベア相場のベアは熊を意味しています。ブル相場は雄牛の低いスタンスから角を上に突き上げる仕草から相場が強気(上昇トレンド)を表し、ベア相場は熊が上げた前足を下ろす仕草から相場が弱気(下降トレンド)を表しています。チキンは「臆病」の象徴ですが相場用語として一般的に使われることはありません。

解説

マーケットでは強気、弱気あるいは強含み弱含みなど、強弱という言葉がよく使われます。強気が支配する相場ならブル相場で、弱気が支配する相場ならベア相場ということになります。例えば「最近の市場では米ドルがブルになっています」などの使われ方をします。投資信託にも市場が弱気になって下がれば利益が増える「ベア型ファンド」という商品があるほど一般的に使われている言葉です。
金融の中心として有名なニューヨークのウォール街の近くには、黄金の雄牛像が置いてあり、たくさんの人が訪れます。市場は強気なのが良いという人々の願望が人気のもとなのでしょうか。

他のトレーダーの回答をみてみよう

【虎の巻アドバイス】

相場の強気と弱気がハッキリしていれば相場がブルであるもしくはベアであると言えますが、相場が上にも下にも動かない場合でも、ブル派が増えればやがて上昇、ベア派が増えればやがて下降することがあります。例えば「市場参加者にはベア派が増えてきています」と言われるようになれば、やがて下降トレンドになる可能性があるということです。用語の意味を知って注意していれば相場の転換点に気づくこともあるでしょう。

次回、虎の巻更新をお楽しみに!

本記事は2017年3月1日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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