なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」小反落。

2021年1月15日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、103.85円で始まると、東京時間、「バイデン次期米大統領が発表する追加経済対策が2兆ドル規模になる見込み」との報を受け、104.19円まで上昇。その後は、本邦実需の売りや日経平均が失速したことを受け、「米ドル/円」は103.95円まで下押し。ロンドン時間は、104円を挟むもみ合い。NY時間、前週分の米新規失業保険申請件数が予想78.0万件に対し96.5万件と弱い数値を受けドル売り圧力が強まり、パウエルFRB議長が「利上げのタイミングは全然近くない」とのハト派発言があると、「米ドル/円」は103.56円まで下落。

先程9時15分、バイデン次期米大統領は1.9兆ドルの経済対策を発表。「米ドル/円」は103.69円まで売られた。米国現地時間が19時過ぎくらいなので、本日の欧州時間の動きには注意。日足一目均衡表でみると、1/11に104.39円を付けた時点で、三役逆転が解消(②遅行線と26期間前チャートがクロスし、逆転解消。③現在値が雲に突入し、逆転解消。)となったが、1/13より再度三役逆転となり、反転の流れが、逆戻りとなり、下降トレンド継続と予測する。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

本記事は2021年1月15日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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