なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」買い戻し先行。

2020年12月21日

相場概況

先週末の「米ドル/円」は、103.10円で始まると、東京時間は、仲値での実需買いなどもあり103.48円まで上昇。ロンドン時間、一時103.59円まで上昇となるが、その後は実需の売りに上値を抑えられた。NY時間、ユーロドルやポンドドルでのドル買戻しが入るが、「米ドル/円」自体は103.30円前後の揉みあいとなり、方向感なく103.30円でクローズをむかえた。

目新しい材料はなく、「米ドル/円」に関しては、方向感がない。英国とEUの通商問題で、どれだけドルが影響を受けるか。また世界的な新型コロナ感染拡大が懸念される。
テクニカル的に、反転の目途を計測すると、現在値103.50円前後(執筆時9:30)は、105.67円-102.87円の23.6%(103.53円)・104.57円-102.87円の38.2%(103.51円)レベルである。104円を超えない限りは、戻り売り圧力が高まりそう。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

本記事は2020年12月21日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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