なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」、106円挟む小動き。

2020年9月11日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、106.17円で始まると、東京時間、朝方106.30円まで上昇となるが、その後は方向感なく106円台前半で小動き。ロンドン時間、英国とEUの交渉決裂懸念でポンドが下落。NY時間、ラガルドECB総裁が理事会後の記者会見で、「ユーロの上昇については話し合った」、「ユーロ高に過剰反応する必要はない」と発言すると、「米ドル/円」は一時105.98円まで下押しとなるが、ポンドドルの急落で、ポンド売り・ドル買いとなり、買戻しが入り、106.12円でクローズをむかえた。

マーケットの注目は、英国とEUの通商交渉・ECBのユーロ高による見解に集中し、「米ドル/円」は蚊帳の外。本日、米CPIの発表があるが、反応しにくい展開となりそうだ。テクニカル的に、大きな変化はなく、日足一目均衡表でみると、現在値が雲の中に突入後、横に進んでおり方向感がでていない。来週月曜の総裁選やFOMCを控え、動きにくい展開が継続しそうだ。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

本記事は2020年9月11日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
記事の内容は、遠藤寿保の個人的な見解かつ、掲載当日のものになるため、今後の見通しについての結果や情報の公正性、正確性、妥当性、完全性等を明示的にも、黙示的にも一切保証するものではありません。さらに、かかる情報・意見等に依拠したことにより生じる一切の損害についてワイジェイFX株式会社は一切責任を負いません。最終的な投資判断は、他の資料等も参考にしてご自身の判断でなさるようお願いいたします。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。
※コンテンツ、データ等の著作権はワイジェイFX株式会社に帰属します。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピー等はおやめください。

関連する記事

投資にかかる手数料等およびリスクについて
当社ホームページ記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。各商品には価格の変動による損失が生じるおそれがあります。また、店頭外国為替証拠金取引をお取引いただく場合は、当社所定の証拠金が必要となり、元本を超える損失が生じるおそれがあります。なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」及び「目論見書」等をよくお読み頂き、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。

FX・バイナリーオプションならヤフーグループのYJFX!
ワイジェイFX株式会社は
ヤフー株式会社のグループ企業です。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号
加入協会 日本証券業協会 
一般社団法人金融先物取引業協会 
一般社団法人日本投資顧問業協会

YJFX! from Yahoo! JAPAN