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「米ドル/円」、FOMC議事要旨ハト派否定で106円台回復。

2020年8月20日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、105.39円で始まると、東京時間、一時105.10円まで下落。その後は買戻しが先行。日経平均がマイナス圏からプラス圏に回復した事などもあり、105.60円まで上昇。ロンドン時間、一時105.17円まで下押しとなるが、その後は105円台半ばまで買戻された。NY時間、FOMC議事要旨で、「イールドカーブ・コントロールがバランスシートを大幅に拡大する可能性を懸念した」との見解が示されると、ハト派的内容ではなかった事で、ドル買いが先行し106.14円まで上昇。

105円割れに失敗後は買戻しが優勢。FOMC議事要旨もハト派否定と判断され106円台回復。テクニカル的に、昨日高値106.14円は、107.04円から105.10円の下げに対し50%戻し(106.07円)、また104.18円-107.04円-105.10円からの上値拡張38.2%(106.19円)レベル。106円台をどれくらい維持できるかがポイントとみる。目先上昇があっても、戻り売り狙いとしたい。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

本記事は2020年8月20日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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