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「米ドル/円」、NY連銀製造業景気指数が予想を下振れ105円台。

2020年8月18日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、106.60円で始まると、東京時間は106.50円前後での揉み合い。ロンドン時間、ジリ安で106.30円台まで下落。NY時間、米国の追加経済対策で与野党協議が難航の中、8月米NY連銀製造業景気指数が予想15.0に対し3.7と下振れすると、ドル売り優勢。また、米国がファーウェイに対する事実上の禁輸措置を強化すると発表した事などもあり、105.94円まで下落。

米経済指標の上下は、ともかくとして、再び米中対立が注目され始めてきた。11月の米国大統領選挙に向け、トランプ米大統領が極端に中国を刺激する事は、経済悪化に繋がると思われるが、やらずにはいられない状況なのかもしれない。
テクニカル的には、昨日の安値105.94円は、104.18円から107.04円の上昇に対する38.2%(105.94円)レベルである。下値目標が105.61円・105.51円・105.27円となっており、株価次第では104円台への警戒も必要。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

本記事は2020年8月18日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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