なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」下げ渋り。

2020年3月31日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、107.70円で始まると、東京時間、日経平均の下落を受け、107.10円まで下落。その後は、107円台後半まで買戻しが入った。ロンドン時間、一時108.24円まで上昇となるが、欧州株の下落や、「小池都知事の緊急記者会見」があるとの報道で107.48円まで下落、NY時間、都知事会見後は買戻しが優勢となり、108.29円まで上昇となるが、その後は108円を挟む揉み合いとなり107.90円でクローズをむかえた。

小池都知事の緊急記者会見では、東京「ロックダウン」となるのか、緊張が走ったが、まだそこまではいかなかった。先週木曜日26日からの下落も一旦落ち着きを見せている。しかし、コロナショックが収まったわけではない。
テクニカル的には、昨日の安値107.10円は、101.20円から111.71円までの上昇に対し押し38.2%(107.69円)達成し一服という感じである。下値の目処としては、106.45円(50.0%)、105.21円(61.8%)あたりか。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

本記事は2020年3月31日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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