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米株サーキット・ブレイカー発動、リスクオフで「米ドル/円」101円台。

2020年3月10日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、104.43円で始まると、東京時間、週末、ロシアとの追加減産協議が決裂したサウジアラビアが増産姿勢を示し原油相場が暴落した事を受け、NYダウ平均先物が下落。「米ドル/円」は103.50円まで下落。その後、下げ渋りを見せたが、ストップロスを巻き込み101.54円まで急落。その後は103円を挟む神経質な動きとなった。ロンドン時間、上値が重く102円台後半で推移。NY時間、新型コロナウイルス感染や原油価格暴落を嫌気し、米株が暴落し、サーキット・ブレイカーが発動すると、「米ドル/円」は101.20円まで下落。その後、買戻しが入り102.42円でクローズをむかえた。

久々に「サーキット・ブレイク」。金融マーケットはリスクオフ一色。さすがに、この流れだと、テクニカル分析が通用しなくなる。意識されるのは、丁度の値段で100円。そして16年のブレグジット相場の安値98.90円。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

本記事は2020年3月10日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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