なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」、106円台で底堅いが。

2019年8月19日

相場概況

先週末の「米ドル/円」は106.09円で始まると、東京時間は日経平均の堅調推移を受け、106.27円までジリ高。ロンドン時間、米長期金利の上昇を受け、106.49円まで上昇。NY時間、7月米住宅着工件数は予想125.7万件に対し119.1万件、7月米建設許可件数は予想127.0万件に対し133.6万件、8月ミシガン大米消費者態度指数は予想97.2に対し92.1とまちまちな結果。「米ドル/円」は方向性なく106円台前半で小動きとなり106.36円でクローズをむかえた。

木曜の突発的な買いによって105円台から106円台回復となったが、先週末は106円台をキープ。目新しい材料はなく、方向感もつかめなかった。
ここにきて、米国経済指標が比較的好調。この状態で利下げの必要性があるのか疑問視する声も上がり始めており、今週22日から24日のジャクソンフォール会議でのパウエルFRB議長の講演内容に注目が集まっている。
テクニカル的には、戻り基調となっており、8/1の109.31円から8/12の105.05円までの下げに対し、38.2%戻しの106.67円は達成しており、50%戻し107.18円に挑戦するかがポイントとみる。107円台を回復し勢いがでると105.05円が目先の底になる。逆に言うと107円台を回復しない限りは戻り売り継続。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

2019年8月19日(月)注目の経済指標

18:00 欧 7月 消費者物価指数(HICP 改定値)

本日は、大きく注目される経済指標はない。米国の逆イールドが注目される中、米長期金利の動きに左右されるか。

本記事は2019年8月19日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
記事の内容は、遠藤寿保の個人的な見解かつ、掲載当日のものになるため、今後の見通しについての結果や情報の公正性、正確性、妥当性、完全性等を明示的にも、黙示的にも一切保証するものではありません。さらに、かかる情報・意見等に依拠したことにより生じる一切の損害についてワイジェイFX株式会社は一切責任を負いません。最終的な投資判断は、他の資料等も参考にしてご自身の判断でなさるようお願いいたします。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。
※コンテンツ、データ等の著作権はワイジェイFX株式会社に帰属します。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピー等はおやめください。

関連する記事

投資にかかる手数料等およびリスクについて
当社ホームページ記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。各商品には価格の変動による損失が生じるおそれがあります。また、店頭外国為替証拠金取引をお取引いただく場合は、当社所定の証拠金が必要となり、元本を超える損失が生じるおそれがあります。なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」及び「目論見書」等をよくお読み頂き、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。

FX・バイナリーオプションならヤフーグループのYJFX!
ワイジェイFX株式会社は
ヤフー株式会社のグループ企業です。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号
加入協会 日本証券業協会 
一般社団法人金融先物取引業協会 
一般社団法人日本投資顧問業協会

YJFX! from Yahoo! JAPAN