なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」108円挟み小動き。

2019年7月16日

相場概況

先週末の「米ドル/円」は、108.47円で始まると、東京時間は連休前の実需買いなどで108.60円まで上昇。その後は108円台前半に失速。欧米所時間は、米国金利観測・ムニューシン米財務長官が「米債務は9月初めまでに上限に達する可能性がある」との発言などで107.80円まで下落。昨日東京時間は、日本が祝日で、107円台後半で小動き。ロンドン時間も107円後半で小動き継続。NY時間、NYダウ平均が連日で史上最高値を更新など、米株堅調となるが、「米ドル/円」は、107円台後半で横ばい。

先週末は、大陰線で、昨日は動意薄。昨日の安値107.79円は、6/25の安値106.77円から7/10の高値108.98円の上昇に対し、押し50%(107.87円)レベル。「米ドル/円」は、半値50%で反転するケースが高いが、今回このレベルがサポートされるかがポイント。
実需の買いも散見されるが、急落となれば、実需買いも無理には買ってこない。状況的には、若干、売り方有利とみるが、新規の材料待ちといったところか。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

2019年7月16日(火)注目の経済指標

17:30 英 6月 失業保険申請件数
17:30 英 6月 失業率
18:00 独 7月 ZEW景況感調査(期待指数)
18:00 欧 7月 ZEW景況感調査
21:00 英 カーニーBOE総裁発言
21:30 米 6月 小売売上高
22:15 米 6月 鉱工業生産
23:00 米 7月 NAHB住宅市場指数
29:00 米 5月 対米証券投資

本日は、米小売・鉱工業生産が、米中貿易戦争の影響をどのようにうけたかに注目。米経済指標が軟調となれば、「米ドル/円」が一段安もありえる。

本記事は2019年7月16日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
記事の内容は、遠藤寿保の個人的な見解かつ、掲載当日のものになるため、今後の見通しについての結果や情報の公正性、正確性、妥当性、完全性等を明示的にも、黙示的にも一切保証するものではありません。さらに、かかる情報・意見等に依拠したことにより生じる一切の損害についてワイジェイFX株式会社は一切責任を負いません。最終的な投資判断は、他の資料等も参考にしてご自身の判断でなさるようお願いいたします。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。
※コンテンツ、データ等の著作権はワイジェイFX株式会社に帰属します。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピー等はおやめください。

関連する記事

投資にかかる手数料等およびリスクについて
当社ホームページ記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。各商品には価格の変動による損失が生じるおそれがあります。また、店頭外国為替証拠金取引をお取引いただく場合は、当社所定の証拠金が必要となり、元本を超える損失が生じるおそれがあります。なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」及び「目論見書」等をよくお読み頂き、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。

FX・バイナリーオプションならヤフーグループのYJFX!
ワイジェイFX株式会社はヤフー株式会社
(東証一部上場 4689)のグループ企業です。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号
加入協会 日本証券業協会 
一般社団法人金融先物取引業協会 
一般社団法人日本投資顧問業協会

YJFX! from Yahoo! JAPAN