なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」週明けの窓埋めで107円台。

2019年7月3日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、108.42円で始まると、東京時間、「米国がEU製品40億ドル相当への追加関税を提案」とのニュースを受け108.27円まで下押し。しかし、日経平均が堅調となった事などで108.47円まで上昇、ロンドン時間は108.30円前後で上値の重い展開。NY時間、米10年債利回りが低下した事を受け売りが先行。カーニーBOE総裁の発言から緩和再開の思惑で英長期金利の低下を受け、米10年債利回りも低下幅を広げると107.76円まで下落し、107.91円でクローズをむかえた。

一連の米中首脳会談などによるご祝儀相場が終わった感じである。週明け窓を開け上昇した部分(107円台後半から108円台前半)をきれいに埋めた。
執筆時の米ドル円レートが107.69円となっており、この時点では、日足・週足・月足の一目均衡表で、「三役逆転」のそろい踏みとなった。かなりレアなケースであり、下降トレンドの示唆といえそうだ。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

2019年7月3日(水)注目の経済指標

16:55 独 6月 サービス部門PMI
17:00 欧 6月 サービス部門PMI
17:30 英 6月 サービス部門PMI
21:15 米 6月ADP雇用統計
21:30 米 5月貿易収支
21:30 米 前週分 新規失業保険申請件数
21:30 米 前週分 失業保険継続受給者数
22:45 米 6月サービス部門PMI
22:45 米 6月総合PMI
23:00 米 6月 ISM非製造業景況指数
23:00 米 5月 製造業新規受注

本日は、6月ISM非製造業景況指数に注目。弱い数値となれば、「米ドル/円」の売り要因となるかもしれない。

本記事は2019年7月3日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
記事の内容は、遠藤寿保の個人的な見解かつ、掲載当日のものになるため、今後の見通しについての結果や情報の公正性、正確性、妥当性、完全性等を明示的にも、黙示的にも一切保証するものではありません。さらに、かかる情報・意見等に依拠したことにより生じる一切の損害についてワイジェイFX株式会社は一切責任を負いません。最終的な投資判断は、他の資料等も参考にしてご自身の判断でなさるようお願いいたします。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。
※コンテンツ、データ等の著作権はワイジェイFX株式会社に帰属します。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピー等はおやめください。

関連する記事

投資にかかる手数料等およびリスクについて
当社ホームページ記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。各商品には価格の変動による損失が生じるおそれがあります。また、店頭外国為替証拠金取引をお取引いただく場合は、当社所定の証拠金が必要となり、元本を超える損失が生じるおそれがあります。なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」及び「目論見書」等をよくお読み頂き、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。

FX・バイナリーオプションならヤフーグループのYJFX!
ワイジェイFX株式会社はヤフー株式会社
(東証一部上場 4689)のグループ企業です。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号
加入協会 日本証券業協会 
一般社団法人金融先物取引業協会 
一般社団法人日本投資顧問業協会

YJFX! from Yahoo! JAPAN