なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」、112円台達成。

2019年4月15日

相場概況

先週末の「米ドル/円」は、111.64円で始まると、東京時間、日経平均株価やユーロ円の上昇を受け、111.81円まで上昇。ロンドン時間、112円手前で堅調推移。NY時間、中国の3月貿易統計が予想を上回った事で中国の景気減速懸念が後退。NYダウ平均の上昇などもあり、「米ドル/円」は112.09円まで上昇。4月ミシガン大学消費者態度指数は、予想98.0に対し96.9と下振れし、111.85円まで下押しとなるが、その後は買い戻され112.01円でクローズをむかえた。

「米ドル/円」は、3/5以来の112円台となった。テクニカル的には、日足一目均衡表できれいに三役好転点灯。思ったより踏み上げ(売り手の損決済)は出ていないようだ。112円前後をキープしている事を考えると、もう一段上があるかもしれない。112円台での実需の売りが待機しているといわれているが、マーケットを無視しているわけではなく、当然高いところに変更も考えられる。

戦略としては、買い手は深追いせず、逃げる準備をしながらすばやく決済。売り狙いの場合は、下がり始めての追随売りか。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

2019年4月15日(月)注目の経済指標

21:30 米 4月 ニューヨーク連銀製造業景気指数
29:00 米 2月 対米証券投資

本日は、ニューヨーク連銀製造業景気指数に注目。米景気好調となれば、「米ドル/円」が一段高となるかもしれない。

注)本日の予想は4月15日(月)10:00に寄稿したものです。本サービスに掲載する情報(売買戦略)は、投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。投資方針などの最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によってに生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2019年4月15日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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