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「米ドル/円」、111円台割り込むが、直ぐに回復。

2019年4月11日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、111.12で始まると、東京時間は日経平均株価が軟調となるが本邦勢の実需買いなどもあり111円台前半で小動き。ロンドン時間も111.15円前後で推移。NY時間、3月米消費者物価指数が予想0.3%に対し0.4%となると、「米ドル/円」は111.27円まで上昇。しかし、その後米長期金利が低下し110.83円まで下落。FOMC議事要旨では、特別目新しいものではなく反応薄となり、110.98円でクローズをむかえた。

昨日は、111円台維持に失敗。前日安値110.977円を割り込み110.838円まで下落。しかし、今朝方、EU首脳会議で英国の合意なきEU離脱懸念が後退したことなどもあり、「米ドル/円」は111円台を回復。地合いは弱く感じるが、実需系の買い意欲は強そうだ。
テクニカル的には、109.70円から111.82円までの上昇に対し押し50%(110.76円)レベルと一目均衡表の雲が同レベル(110.781円)で待機しており、サポートされそうだ。
仕掛けるには難しい展開か。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

2019年4月11日(木)注目の経済指標

15:00 独 3月消費者物価指数(CPI改定値)
21:30 米 3月卸売物価指数(PPI)
21:30 米 前週分 新規失業保険申請件数
21:30 米 前週分 失業保険継続受給者数

本日は、大きく注目される経済指標はない。米株や米長期金利に左右されるか。

注)本日の予想は4月11日(木)10:00に寄稿したものです。本サービスに掲載する情報(売買戦略)は、投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。投資方針などの最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によってに生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2019年4月11日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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