なっとく!FXブログ/遠藤寿保

世界的景気減速懸念で、「米ドル/円」109円台。

2019年3月25日

相場概況

先週末の「米ドル/円」は、110.80円で始まると、東京時間、実需の買いで110.89円まで上昇。しかし、日経平均株価の軟調を受け110.65円まで下落。ロンドン時間、110円台後半での揉み合い。NY時間、3月米製造業PMIが予想53.6に対し52.5、3月米サービス部門PMIが予想56.0に対し54.8と下振れ。米長期金利の低下もあり、世界的景気減速懸念から109.74円まで下落。その後は買い戻され109.92円でクローズをむかえた。

20日のFOMCで、米国の今年の利上げ観測が12月の2回から0回など、米金融引締めが早まった事に追随し、世界的景気後退懸念での円買いとなった。
日足一目均衡表で、29日間三役好転だったが、FOMCの発表で、三役好転が解消。109.27円(雲下限)を割り込むと、一転「三役逆転」の可能性まで出てきた。
しかし、米国経済が、そこまで悪化するとは考えにくい。

方向性としては下向き継続。売買方針としては中立か。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

2019年3月25日(月)注目の経済指標

18:00 独 3月 IFO企業景況感指数

本日は、ドイツIFOに注目。最近は欧州経済が良くないので、弱い数値となれば、ユーロ売りで「米ドル/円」のサポートになる。

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注)本日の予想は3月25日(月)10:00に寄稿したものです。本サービスに掲載する情報(売買戦略)は、投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。投資方針などの最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によってに生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2019年3月25日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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