なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」底堅い。

2019年3月6日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は111.71円で始まると、東京時間、日経平均株価が軟調となったが買い意欲は強く、午後には111.98円まで上昇。ロンドン時間、112.01円と112円台をタッチするがその後は111円台後半で推移。NY時間、2月米サービス部門PMIが56.0と予想56.2を若干下回ると111.78円まで下押し。しかし、2月米ISM非製造業指数が59.7(予想57.3)・12月米新築住宅販売件数が62.1万件(予想60.0万件)と上振れると、112.13円まで上昇し、111.88円でクローズをむかえた。

マーケットは上に行きたがっている様子である。112円台では大量の売りが観測されているようだが、「おっかなビックリ」112円台を狙っている。

テクニカル的には、昨日112.13円まで上昇となったが、112.16円を超えると、週足一目均衡表で「三役好転」となり、日足・週足で強い買いサイン点灯となる。

全人代による米中通商協議には懸念があるが、目先はもう少し上があるかもしれない。

戦略としては、短期は買い。当日の買い持ちは避けたい。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

2019年3月6日(水)注目の経済指標

22:15 米 2月ADP雇用統計
22:30 米 12月貿易収支
28:00 米 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

本日は、米国のADP雇用統計に注目。米政府機関閉鎖の影響をマーケットがどのように判断するかに注目したい。現在は、強い数値に反応しやすくなっているので上振れに注意。

————————————————

注)本日の予想は3月6日(水)10:00に寄稿したものです。本サービスに掲載する情報(売買戦略)は、投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。投資方針などの最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によってに生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2019年3月6日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
記事の内容は、遠藤寿保の個人的な見解かつ、掲載当日のものになるため、今後の見通しについての結果や情報の公正性、正確性、妥当性、完全性等を明示的にも、黙示的にも一切保証するものではありません。
さらに、かかる情報・意見等に依拠したことにより生じる一切の損害についてワイジェイFX株式会社は一切責任を負いません。最終的な投資判断は、他の資料等も参考にしてご自身の判断でなさるようお願いいたします。
※コンテンツ、データ等の著作権はワイジェイFX株式会社に帰属します。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピー等はおやめください。

関連する記事

投資にかかる手数料等およびリスクについて
当社ホームページ記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。各商品には価格の変動による損失が生じるおそれがあります。また、店頭外国為替証拠金取引をお取引いただく場合は、当社所定の証拠金が必要となり、元本を超える損失が生じるおそれがあります。なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」及び「目論見書」等をよくお読み頂き、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。

FX・バイナリーオプションならヤフーグループのYJFX!
ワイジェイFX株式会社はヤフー株式会社
(東証一部上場 4689)のグループ企業です。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号
加入協会 日本証券業協会 
一般社団法人金融先物取引業協会 
一般社団法人日本投資顧問業協会

YJFX! from Yahoo! JAPAN