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「米ドル/円」112円到達するが、日米通商協議警戒か。

2019年3月4日

相場概況

先週末の「米ドル/円」は、111.37円で始まると、東京時間は、2月Caixin中国製造業PMIの好調を受け、日経平均株価が上昇。「米ドル/円」も111.76円まで上昇。ロンドン時間も流れ継続で111.98円まで上昇。NY時間、1月米個人所得・2月米ISM製造業景気指数が予想を下振れ111.64円まで下押しとなるが、米長期金利が上昇すると、「米ドル/円」は112.07円まで上昇し111.94円でクローズをむかえた。

「米ドル/円」は上抜けに成功し112円到達。さすがに売り手は踏み上げ(損決済の買い)。
日足ベースの一目均衡表は、「三役好転」中であったが、週足ベースの一目均衡表でも112.16円(遅行線が26期間前のチャートを上抜ける)を超えると、「三役好転」となる。112円台をキープしだすと、買い意欲は強まる。

戦略として、売り場を狙っていたが、112円到達となると、戦略の建て直しが必要になる。
現在方向性は中立のイメージである。あとは、今月予定されている日米通商協議で、どのような思惑が先行するかに注目。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

2019年3月4日(月)注目の経済指標

18:30 英 2月建設業PMI
19:30 欧 1月 卸売物価指数(PPI)

本日は、大きく注目される経済指標はない。週明けの米国株の動きに左右されるか。

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注)本日の予想は3月4日(月)10:00に寄稿したものです。本サービスに掲載する情報(売買戦略)は、投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。投資方針などの最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によってに生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2019年3月4日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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