なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」日銀追加緩和発言で反発だが。

2019年2月20日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、110.59円で始まると、東京時間は豪ドル円の下落を受け、110.45円まで下落。午後、日銀黒田総裁が「円高になり経済・物価に対して影響が出た場合、目標達成に必要ならば追加緩和を検討」と述べると110.70円まで上昇。ロンドン時間、追加緩和発言を受け110.82円まで上昇。NY時間、米長期金利の低下を受け売りが先行し110.48まで下落となり、110.57円でクローズをむかえた。

ここにきて、日銀の追加緩和発言には、少し驚いた。現在米中通商協議を行っていて、その後日米交渉となる状況下で、為替操作的にとらえられる発言の意味がわからない。
先週111円台をつけた後は、色々あったが値動きは小さく同一水準。
テクニカル的に、日足一目均衡表では三役好転をキープしており、日足ベースでは「買い」。
週足ベースだと、「買い転換」の可能性が高まる。といったところか。
ただ、対米通商を考えると、すんなり111円台突破は考えにくい。
戦略的に、売り方針に変更はない。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

本日の戦略

新規指値は様子見

————————————————

現在のポジション状況

なし

————————————————

前回の戦略結果

新規指値は様子見
前回の戦略は(2月19日(火)ブログ)を参照。

————————————————

短期戦略結果

2017年 15勝6負(+652pips)
2018年 10勝13負(▲495 pips)
2019年 
1月 0勝0負(±0 pip)
2月 0勝0負(±0 pip)
————————————————

2019年2月20日(水)注目の経済指標

24:00 欧 2月 消費者信頼感(速報値)
28:00 米 FOMC議事要旨
※19-20日に米中次官級通商協議
※21-22日に米中閣僚級通商協議

本日は、FOMC議事要旨に注目。ハト派的内容が強まった場合、「米ドル/円」の下げ要因となる。また、米中協議に関する要人発言に注意。

————————————————

注)本日の予想は2月20日(水)10:00に寄稿したものです。本サービスに掲載する情報(売買戦略)は、投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。投資方針などの最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によってに生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。また、上記レートは当社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2019年2月20日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
記事の内容は、遠藤寿保の個人的な見解かつ、掲載当日のものになるため、今後の見通しについての結果や情報の公正性、正確性、妥当性、完全性等を明示的にも、黙示的にも一切保証するものではありません。
さらに、かかる情報・意見等に依拠したことにより生じる一切の損害についてワイジェイFX株式会社は一切責任を負いません。最終的な投資判断は、他の資料等も参考にしてご自身の判断でなさるようお願いいたします。
※コンテンツ、データ等の著作権はワイジェイFX株式会社に帰属します。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピー等はおやめください。

関連する記事

投資にかかる手数料等およびリスクについて
当社ホームページ記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。各商品には価格の変動による損失が生じるおそれがあります。また、店頭外国為替証拠金取引をお取引いただく場合は、当社所定の証拠金が必要となり、元本を超える損失が生じるおそれがあります。なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」及び「目論見書」等をよくお読み頂き、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。

FX・バイナリーオプションならヤフーグループのYJFX!
ワイジェイFX株式会社はヤフー株式会社
(東証一部上場 4689)のグループ企業です。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号
加入協会 日本証券業協会 
一般社団法人金融先物取引業協会 
一般社団法人日本投資顧問業協会

YJFX! from Yahoo! JAPAN