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「米ドル/円」、引き続き北朝鮮挑発に警戒。

2017年10月16日

本日の短期戦略、「米ドル/円」安値買い。

先週末の「米ドル/円」は、米9月消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことを受け、111.68円まで下落。これは北朝鮮情勢におけるバイアスが下向きだったことからの下落といったところか。さて、本日から米韓合同軍事演習が行われ、北朝鮮の挑発に警戒が必要となるが、挑発が発生した場合の「米ドル/円」がどこまで下押しするかに注目したい。北朝鮮が米国への直接的な攻撃がなければ、一過性の下押しと予測する。

本日の短期戦略

「米ドル/円」の買い

買い指値111.47円(本日中)
・利食い(指値)112.80円
・損切り(逆指値)110.10円

【エントリーポイント】
北朝鮮の挑発行為発生で、50銭前後の下げと予測し、9/25(月)の安値111.47円で買い指値。

【決済ポイント】
利食いは、コアレンジを112円-113円と予測し、レンジ上限手前の112.80円で売り指値。
損決済は、107.28円-113.43円の上昇幅に対し50%押しの110.35円割れとなる110.10円で売り逆指値。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

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現在のポジション状況

「カナダ/円」 買い 89.90円(10/5新規約定)
・利食い(指値)91.50円
・損切り(逆指値)88.90円

「米ドル/円」 買い 112.21円(10/10新規約定)
・利食い(指値)113.10円(10/12から112.80円に指値変更)
・損切り(逆指値)111.47円(10/16から110.10円に逆指値変更)

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2017年10月16日(月)注目の経済指標

21:30 米 10月 ニューヨーク連銀製造業景気指数 予想20.5

本日は、注目される経済指標はなく、北朝鮮情勢を踏まえ、株価や米長期金利の動向に左右されそうだ。

中期戦略

「ユーロ/豪ドル」分起点。

9月20日(水)ブログでは、「ユーロ/豪ドル」について、「金融政策差で買い」と解説したが、ここから先、次の上昇への分岐点にきている。週足ベースの一目均衡表で「三役好転」となっている「ユーロ/豪ドル」だが、このまま横ばいで推移した場合、遅行線が26日前のチャートとクロスする可能性が出てきた。その分起点となるのが、6/1(木)につけた1.5226豪ドルである。これを2~3週間中に上抜ければ、週足ベースでの「三役好転」継続となるので、かなり強い買いシグナルとなり、目標としては、長い期間で見ると、2015年8月高値1.6473豪ドル-今年2月安値1.3627豪ドルの戻り61.8%である「1.5386豪ドル」、短い期間で見ると、2/22安値1.3627豪ドル-6/1高値1.5226豪ドル-7/20安値1.4419豪ドルの上値拡張61.8%の「1.5407豪ドル」を目指す可能性が高まる。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

注)本日の予想は10月16日11:00に寄稿したものです。
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