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「米ドル/円」、米経済指標好調だが、北朝鮮リスクが上値を抑える。

2017年10月3日

本日の短期戦略、「米ドル/円の買い」。

米国の9月ISM製造業景況指数は60.8(予想58.0)と上振れ、NYダウ平均も史上最高値更新と米ドル高要因ではあるが、10/10(火)の朝鮮労働党創建記念日や、10/18(水)の中国共産党大会のイベントに北朝鮮からの挑発の可能性があり、一気に買い上がれる雰囲気ではないようだ。ここは、北朝鮮リスクを警戒しながら、買い場を探したい。

本日の短期戦略

「米ドル/円」の買い

買い指値112.16円(本日中)
・利食い(指値)113.00円
・損切り(逆指値)111.50円

【エントリーポイント】

北朝鮮の挑発がなければ、112円-113円のレンジと予測。
111.50円-113.25円に対する61.8%押しの112.16円で買い指値。

【決済ポイント】

利食いは10/2(月)の高値113.05円の手前113.00円で売り指値。
損決済は、上昇の起点となった111.50円で売り逆指値。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

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現在のポジション状況

ポジションなし

米ドル/円 買い 112.37円(9/28新規約定)
・利食い(指値)113.40円→(9/29指値変更)113.05円(10/2決済約定)
・損切り(逆指値)111.50円

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前回の短期戦略結果

米ドル/円の買い指値111.91円は不成立。(当日の安値は112.48円)。

前回の戦略は(10月2日(月)ブログ)を参照。

2017年10月3日(火)注目の経済指標

12:30 豪 RBA政策金利 予想1.50%
17:30 英 9月建設業PMI 予想51.1
18:00 欧 8月卸売物価指数 予想0.1%
本日は、注目される経済指標はなく、週末の米国雇用統計待ちといったところか。

中期戦略

「NZドル/米ドル」下降中!

8/10(木)、ニュージーランド中銀のウィーラー総裁は、政策金利を1.75%に据え置きとしたが、NZドルの下落を望むとした上、介入する能力があるとも言及した。今のところ金融政策は中立となっているが、米国の年内利上げの観測が高まっていることもあり下降中である。テクニカル的には、5/11(木)に0.6814ドルの安値から7/27(木)の0.7556ドルの高値までの値幅に対し、本日が0.7182ドル前後で、50%押しの0.7185ドル近辺となっている。また、0.7556ドル-0.7127ドル-0.7429ドルの下値拡張をした場合、61.8%が0.7163ドルとこちらも現状の水準まで下落し、次の目標としては100%押しの0.7000ドルを目指すとみたい。対米ドル通貨全般を下落展開と予想しているなか、「NZドル/米ドル」の下落余地はまだありそうだ。(チャート参照)

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

注)本日の予想は10月3日11:00に寄稿したものです。
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本記事は2017年10月3日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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