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「米ドル/円」、北朝鮮リスク継続の中、堅調推移。

2017年10月2日

本日の短期戦略、「米ドル/円の買い」。

先週末の「米ドル/円」は、ほぼ112.20円-112.70円のレンジとなった。
今月も、北朝鮮リスクは継続で、挑発があった場合の下落は一過性と予測する。買い方針は継続とし、目先の短期的なポイントになるのが、安値は111.50円、高値が113.25円と113.20円とみて、買い場を探したい。

本日の短期戦略

「米ドル/円」の買い

買い指値111.91円(本日中)
・利食い(指値)113.05円
・損切り(逆指値)111.50円

【エントリーポイント】

111.50円-113.25円に対する76.4%押しの111.91円で買い指値。

【決済ポイント】

利食いは9/28(木)の高値113.20円の手前113.05円で売り指値。
損決済は、上昇の起点となった111.50円で売り逆指値。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

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現在のポジション状況

米ドル/円 買い 112.37円(9/28新規約定)
・利食い(指値)113.40円→(9/29指値変更)113.05円
・損切り(逆指値)111.50円
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前回の短期戦略結果

米ドル/円の買い指値112.16円は不成立。(当日の安値は112.21円)。

昨日の戦略は(9月29日(金)ブログ)を参照。

2017年10月2日(月)注目の経済指標

16:55 独 9月製造業PMI 予想60.6
17:00 欧 9月製造業PMI 予想58.2
17:30 英 9月製造業PMI 予想56.2
18:00 欧 8月失業率 予想9.0%
23:00 米 9月ISM製造業景況指数 予想58.0

月が変わり、ドル買いバイアスが継続なのか、23時の米ISM製造業景況指数に注目したい。

中期戦略

「ユーロ/米ドル」上昇に陰り

9/7(木)のECB理事会では、次回10/26(木)にテーパリングの詳細を発表することとなり、9/8(金)に「ユーロ/米ドル」は1.2092ドルまで上昇。しかし、その後、英国と米国の利上げ観測をうけ、9/27(水)には1.1717ドルまで下落となった。10/26(木)のECB理事会の内容にもよるが、上昇基調の押し目となるのか、微妙な局面となった。テクニカル的には、2014年5月の1.3992ドルから2017年1月の1.0340ドルの下落幅に対し戻り50%の1.2166ドル手前での失速となっている。再度1.20ドルを目指せば、戻り61.8%の1.2596ドルの可能性も残るが、英国と米国の勢いに押された場合は、前述の1.0340ドルから9/8(金)高値1.2082ドルの上昇幅に対し、戻り38.2%の1.1422ドル近辺までの下押しもありそうだ。(チャート参照)

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

注)本日の予想は10月2日11:00に寄稿したものです。
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