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注目されるジャクソンホール会議

2017年8月21日

注目されるジャクソンホール会議

8/24(木)~8/26(土)に、米国ジャクソンホールで経済シンポジウムが行われる。毎年8月末に開催され、世界各国から招待制で中央銀行総裁や政治家・学者・エコノミストなどが参加する。最近では、中銀総裁らが、金融政策を示唆し、その後実施されているため、注目度が高い。今回は、イエレンFRB議長やドラギECB総裁の発言に注目が集まりそうだ。

チャート画像

マーケットコンディション

先週末のドル円は、109.55円で始まると、前日NYの流れから円買い先行、日経平均株価が200円超の下げとなると、ドル円は109.27円まで下落。ロンドン時間、欧州株が軟調となり、リスクオフの流れでドル円は108.96円まで下落。NY時間、トランプ政権に対する懸念やバルセロナテロ事件などからドル円は108.59円まで下落。その後、バージニア州で発生した白人至上主義を巡る事件を受け、同主義との関連が指摘されるバノン首席戦略官の更迭を受け、ドル円は109.59円まで反発となるが、上値は重く109.21円でクローズをむかえた。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

ドル円、負の連鎖で107円台も視野に

115円台-108円台のレンジと予測するが、ここにきて下げ要因が連発している。仮に7/11の114.49円・8/11の108.71円・8/16の110.94円からの下値拡張と下場合、38.2%が108.74円レベル(達成済み)となり、61.8%が107.37円レベルとなる。このレベルでは本邦勢の買い支えが予測されるが107円台も視野に入れておく必要がありそうだ。

☆戦略

◎ドル円 様子見
ポジション・指値 なし

注)本日の予想は8月21日9:50に寄稿したものです。
売買戦略は、あくまで参考であり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2017年8月21日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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