なっとく!FXブログ/遠藤寿保

ドル円、売り要因が強く、再度108円台目指すか。

2017年8月18日

マーケットコンディション

昨日のドル円は、110.16円で始まると、東京時間は、FOMC議事要旨による米国の年内利上げ観測の後退を背景に、109.66円まで下落となった。その後は109円台後半で上値が重く推移。ロンドン時間、ユーロの下落や米10年債利回りの回復を受け、ドル円は一時110.35円まで上昇となった。NY時間、「コーンNEC委員長が辞任する」との噂が広まるとトランプ政権に対する懸念から、一時ドル円は109.62円まで下落となったが、ホワイトハウスが辞任を否定すると110円台に回復。しかし、その後NYダウ平均や日経平均先物が下落するとドル円は109.44円まで下落し、109.56円でクローズをむかえた。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

ドル円、売り要因が強く、再度108円台目指すか。

北朝鮮情勢は一旦緩和となったが、トランプ政権に対する懸念の再発や米国の年内利上げ観測の後退など、ドル売り材料で、日本時間には109.31円まで下落となっている。戻り高値が114.49円から108.71円の38.2%で達成感が出たこともあり、目先は再度108円台を試しそうである。

☆戦略

◎ドル円 様子見
ポジション なし
109.90円買い→110.34円決済(+0.44pips)

注)本日の予想は8月18日9:35に寄稿したものです。
売買戦略は、あくまで参考であり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2017年8月18日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
記事の内容は、遠藤寿保の個人的な見解かつ、掲載当日のものになるため、今後の見通しについての結果や情報の公正性、正確性、妥当性、完全性等を明示的にも、黙示的にも一切保証するものではありません。
さらに、かかる情報・意見等に依拠したことにより生じる一切の損害についてワイジェイFX株式会社は一切責任を負いません。最終的な投資判断は、他の資料等も参考にしてご自身の判断でなさるようお願いいたします。
※コンテンツ、データ等の著作権はワイジェイFX株式会社に帰属します。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピー等はおやめください。

関連する記事

投資にかかる手数料等およびリスクについて
当社ホームページ記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。各商品には価格の変動による損失が生じるおそれがあります。また、店頭外国為替証拠金取引をお取引いただく場合は、当社所定の証拠金が必要となり、元本を超える損失が生じるおそれがあります。なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」及び「目論見書」等をよくお読み頂き、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。

FX・バイナリーオプションならヤフーグループのYJFX!
ワイジェイFX株式会社はヤフー株式会社
(東証一部上場 4689)のグループ企業です。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号
加入協会 日本証券業協会 
一般社団法人金融先物取引業協会 
一般社団法人日本投資顧問業協会

YJFX! from Yahoo! JAPAN