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FOMC声明文ハト派でドル円下げ基調継続か!?

2017年7月27日

マーケットコンディション

昨日のドル円は、111.87円で始まると、東京時間は前日の流れで112.09円まで上昇し、その後は111円台後半で堅調推移。ロンドン時間、FOMCを控え111円台後半の小動き。NY時間、NYダウ平均が上昇すると、ドル円は112.18円まで上昇。FOMCでは、FF金利1.00-1.25%の据え置きを決定、バランスシート縮小開始は「比較的早期」となったが、「インフレ動向に注視」となった事をマーケとはハト派と受けとめ、米10年債利回りが急低下、ドル円は、111.06円まで急落となり111.14円でクローズをむかえた。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

FOMC声明文ハト派でドル円下げ基調継続か!?

FOMCの声明文を受け、ドル円は前日の上げを帳消し。114.49円から110.62円の下落に対し、戻りは38.2%(112.10円レベル)で失速となった。 今回の声明文から推測すると、バランスシート縮小開始は9月で、12月に追加利上げとなりそうだが、利上げに関してはインフレ状況によっては見送られる可能性もある。しかし、日米金融政策差は確実に広がることから、ドル円の深下げは考えにくい。108円-115円のレンジとみて、下げ止まりを確認したい。

☆戦略

◎ドル円 押し目探し

注)本日の予想は7月27日9:40に寄稿したものです。
売買戦略は、あくまで参考であり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2017年7月27日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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