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ドル安要因で、ドル円110円台へ下落。

2017年7月24日

マーケットコンディション

先週末のドル円は、111.87円で始まると、東京時間は、日銀金融政策決定会合・ECB理事会を消化し、調整の動きからか112円台に乗せる場面もあったが111円台後半で小動き。ロンドン時間、米長期金利が低下、欧州株や日経平均先物が軟調となると、ドル円は111.46円まで下落。NY時間、ロシアゲート疑惑への警戒感が高まる中、米10年債利回りの低下や原油価格の下落などもあり、ドル円は111.01円まで下落。買戻しも限定的となり111.11円でクローズをむかえた。

チャート画像

※チャート画像は当社「外貨ex」のものです。

ドル安要因で、ドル円110円台へ下落。

先週末は、主だった材料が無い中、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑を嫌気し、ドル安。週明け、ドル円は110.76円まで下落し、6/14の安値108.83円から7/11の高値114.49円の上昇幅に対し、61.8%(110.99円)レベルに到達。6/26に日足ベースの一目均衡表で三役好転の買いサインが点灯したが、先週末7/21に消滅し、110.70円を割り込むと、三役逆転の売りシグナルが点灯する。 円キャリーの流れは継続中と予測するが、目先ドルを買う要因が見つからない。

☆戦略

◎ドル円 押し目探し

注)本日の予想は7月24日9:50に寄稿したものです。
売買戦略は、あくまで参考であり、取引の推奨や利益を保証するものではありません。また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

本記事は2017年7月24日に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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