2. 円高・円安とは?

円の価値が高くなる=外貨をより安い値段(たとえば100円だったのが95円)で交換できるのが円高

よくニュースで「円高」「円安」という言葉を耳にします。そういえば学校の授業でならったなーという方も多いのでは? でも結局どういう意味なのか、あいまいな方も多いのではないでしょうか?

「円高」とは「の価値がくなる」ことを意味します。反対に、「円安」とは「の価値がくなる」ことを意味します。

「円高」とは「円の価値が高くなる」ことを意味します。反対に、「円安」とは「円の価値が安くなる」ことを意味します。

でも、よく新聞で「円高によって景気が悪くなる」などと言われますね。それはどうしてなのでしょうか。たとえば、日本のメーカーが米国で乗用車を1万ドルで売っているとしましょう。1ドル100円の場合、1台売ったら100万円が手に入ります。ところが、円の価値があがって為替レートが1ドル95円になると、1台売っても95万円しか手に入りません。売上が減ってしまいます。すべての場合に「円高=円の価値が高くなる」ことがいいとは限らないのです。